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すぷすぷ
世界を少しでもよくしようとする 意思を持つ人がいます。
社会がこれからどう変わるのかは、誰にもわかりません。誰かにコントロールできるものでもありません。
わからないなら、考えても仕方がない。 ひとりが動いたところで、何も変わらない。
——そう思うかもしれません。
しかし、それは、課題だらけのこの現状に迎合する理由にはならない。
わからないことでも、わかろうとする。 変わらないかもしれなくても、変えようとする。
その意思そのものに価値があると、僕は思っています。
世界を変える力の起点は、一人ひとりの意思です。
すぷすぷでは、社会について学び、考え、 そして社会のための小さな行動を実際に起こします。
その活動を通して、人々の持つ人や社会に対する見方に少しずつ影響を与え、 希望を持てる人間観と世界観を拡げていきます。
一つひとつの行動は、小さなものです。
一度ごみを拾ったところで、社会全体が変わるわけではありません。手話の挨拶を覚えるだけで、社会から障壁がなくなるわけでもありません。
それでも、取り組む人の規模が大きくなれば、一人ひとりの影響は小さくても、現実に変化が生まれます。
拾われるごみが増える。 知らなかった言葉を知る人が増える。 これまで見えなかった問題に気づく人が増える。
小さな行動を、多くの人が積み重ねることで生まれる変化があります。
すぷすぷが目指すのは、それだけではありません。
自分の利益だけではなく、誰かや社会のことを考えて動く人が、実際にいる。
その事実を目にすることで、人や社会に対する見方が変わることがあります。
もし、あなたが道を歩いているとき、見ず知らずの人が道のごみを拾っているところを目にしたら、その時あなたはどう思うか。
もし、それが特別な光景ではなく、多くの人が日常的に行っている光景なら、あなたはどう感じるか。
あなたの人間観は、何らも変わらないだろうか。
それとも、自分の住む場所や、見ず知らずの誰かのために動く人が多くいることに、希望を感じるだろうか。
すぷすぷは、自分たちの行動を絶対的な善だとは考えません。
そのうえで、すぷすぷがお題として扱う行動には、二つの条件が必要だと考えています。
行動によって、実際にどのような結果が生まれるのかを、完全にコントロールすることはできません。
善い結果を望んで行ったことが、意図しない負担や問題を生むこともあります。
それでも少なくとも、ある行動が善行であるためには、社会をよりよくしたいという善意に基づいていなければなりません。ここでいう善意とは、自分以外のためを思う気持ちや、見返りを求めない考えのことを指します。
自分自身への利益や価値を生むこと。 参加者や運営者が評価されること。
それらを目的として、行動を選んではならないと考えています。
善意以外の動機や利益が結果として混ざることはあるかもしれません。
しかし、お題を選ぶ出発点には、自分たちのためではなく、誰かや社会のために動こうとする、100%フラットな善意が必要です。少なくとも、そうあろうとすることが大切です。
サービスの維持、運営、そして拡げていくために使います。
例えば右翼と左翼の断絶が顕著であるように、対話ができていないという重大な問題に取り組むための事業や、人文的な学びを管理するための学習管理ツールなどを構想しています。 ・学習管理ツール(制作中) ・対話の実現サービス(構想中)
例えば「人は自分のためにしか動かない」と思っている人が「人は自分以外のためにも動くかもしれない」という別の考えを持てるようになることがすぷすぷの目指す「更新」です。世界観の変更ではありません。前者の世界観が間違えてるわけではないと考えます。だからしたいのは否定ではなく、「こういう考え方もありますよ」という豊かな世界観形成のための選択肢の提示です。
最初は運営者の僕がガンガン自分で設定します。参加人数と規模に合わせて色々やっていきます。色々考えてます。にっこり。
ただ、何もしないままでいたくないと思うなら。
ここで一緒に、学び、考え、 小さな行動を始めてみませんか。
すぷすぷに参加するコミュニティへの参加は無料です。
説明は真面目ですが、作っている人間までずっと真面目なわけではありません。

体幹は強い方です。
そんな人間観や世界観を、 行動する人の存在によって少しずつ更新していきます。
この活動の価値は、起こした変化だけではありません。
誰かが社会をよくしようと動いている。 その事実がこの世界に存在することにこそ、価値があります。
このお金を、「純粋な善意だけのために使う」とは言いません。
自分の生きていきたいという気持ちと、社会をよりよくしたいという気持ちは共存するからです。
なんか長々と言い訳してますが、許してください。集まったお金の一部は、運営者の生活費になります。
ぜひ、それを隠さないことを褒めてください。
集まったお金を、広告を出すためには使いません。
すぷすぷは、人の関心を集め、注意を奪い、消費や行動へ誘導する現在の広告構造、アテンションエコノミーを大きな社会課題の一つだと考えています。
その問題に迎合してすぷすぷを広げることはしたくありません。
だからあなたがもしすぷすぷに興味を持ってくれたら、ぜひ拡げていくことに協力してください。本当にお願いします。
正直すぷすぷはいい人すぎる。いい人すぎるのはしんどいです。人はいつも正しくなくていいし、矛盾していていい。むしろ矛盾していてください。ずっと社会に最適な行動を取ることを求めるのはきっちすぎます。さらに社会問題はごく少数の立派な人たちだけで変わるものじゃありません。より多くの人が問題を知り共感し、動くことで解決に向かいます。だからこそ、参加のハードルは出来る限り下げたいというのがすぷすぷの考えです。普段その人がどんな生活をしていようと、どんな自分でいようと「ここではいい人でいていい」。ニックネームを使って現実の肩書きや人間関係から少し離れることで、普段の自分に縛られず、気軽に参加できる場所を目指しています。その人のリアルな生活と切り離すことで、たとえゴリゴリのヤンキーくんでも普段の自分と切り離して、ここでは社会のことを考えていい。そのためすぷすぷは基本的には本名ではなく、ニックネームの登録を推奨しています。と思っています。
死ぬほどあります。俺たちは存在するだけで加害性をもっちまう。。。例えばすぷすぷの説明として、世界観の変更を迫るものではなくあくまで提案である、という優しい言い方をしてますが、本当にそれは可能かと考えています。そこのはっきりと境界線は引けるのでしょうか。自分たちの理想の押し付けにならないために「社会をよくしたい」という思いと、社会を変えることの難しさは同時に受け入れなければならないと考えています。 あと、宗教化のリスク。もちろんこのすぷすぷを広げたいとおもっていますが、広げることを目的にしてはいけないと思います。言語化が難しいけど。。ちなみに宗教は素晴らしいものです。宗教化はよくない場合が多い。 あとあと、「意識高い人たち」で括られて分断を生むかもしれないからです。だからもうとことんゆるくいきたいです。
すぷすぷでは、広告を使って広げることはしません。
だから、すぷすぷに少しでも興味を持ってくれたなら、この場所の存在を、誰かに伝えてください。
家族でも、友達でも、SNSで偶然この言葉を目にする誰かでも構いません。
一人の意思が、別の一人へ伝わることによって、この活動は少しずつ広がっていきます。
もしこれがただの理想論だと思うのなら、 価値はあると思うのなら、 現実にするのはあなただと思います。 協力してください。本当にお願いします。